- Lo-Fi Relax
- 2024年8月26日
- 2026年2月12日
Simon & Garfunkel『Bridge Over Troubled Water』比較レビュー
元々はBlu-spec CD2で持っていただけでしたが、新た……

バンド名は『レーナード・スキナード』でジャンルはサザン・ロック。購入の動機はaudio fidelityがリマスターしたアルバムなので悪いアルバムではないだろうという憶測で。プロデューサーはアル・クーパーでレスポールの名手『マイク・ブルームフィールド』と組んでリリースしたアルバム『スーパー・セッション』の評価が高い。プロデューサーにして担当はボーカル。
サザン・ロックだからと言って泥臭さや変な激しさはありません。ストレートなロックと言っていいでしょう。ギターはレスポールとストラトを使用しているような音色です。ギターのフレーズも中々いいので、ギターリストにもいい勉強になるのではないでしょうか。
ゴールドCD時代のスティーブ・ホフマンのリマスターは神がかりのような音質でした。アナログ・サウンドを求めていたのが手に取るように分かります。
サザンロックのイメージに合わない黄色が使用されているので気になる人は気になるだろう。
ギターのトーンが綺麗なのとサウンドに重さや暗さがなく自然と前向きになる音楽。しかもaudio fidelityのリマスターによって柔らかい音になっているので聴きやすい。
変に軽い音楽になっているわけでもない。
2曲目『Need You』のバッキング・ギターの音で4分前後あたりのトーンが微妙にずれているような不協和音のように聴こえる。だからと言って音楽に悪い影響を与えているわけではない。
『Swamp Music』という曲があるが、ごった煮音楽でもなければジメジメしたサウンドでもなく、少しアップテンポな音楽。テンポが速い曲もあるがついていけないようなスピード感はない。本当に音階とテンポがコンフォート・ゾーンに集中しているアルバム。
何となく優しい気分にさせてくれるアルバム。
朝から聴いて欲しいアルバム。心のアイドリングに適した音楽であることに間違いはない。スティーブ・ホフマン渾身のリマスターだったと言えるでしょう。
サウンド全てがアナログ・サウンドで刺さる部分はない。柔らかくそして厚みのある音質。こんなにギターが気持ちよく聴こえるアルバムもない。いつもは悲しい曲ばかり聴くのにこのアルバムは別格。ALL Musicの評価が星5つなのに納得。
軽くもなく重くもなく単調でもないといった珍しいアルバム。サザン・ロックとポップスを融合させた音楽でありながら、カントリー寄りにしなかったのが功を奏したと思う。
『サウンドが全て綺麗』
| 5 | Masterpiece |
| AllMusicスコア | 評 価 |
|---|---|
| Masterpiece | |
| Excellent | |
| Strong | |
| Good | |
| Average | |
| Mixed | |
| Poor | |
| Very Poor | |
| Awful |