John Coltrane & Johnny Hartmanがあまりにも素晴らしいアルバムだったので、このアルバムに関してあまり期待していなかった。それでも敬意を表してできるだけいい音質で聴きたいとタワーレコード限定のSACDを購入しました。タワーレコードによるリマスター盤でもあり現在販売されているものの中でも一番音質がいいと思う。
- イン・ア・センチメンタル・ムード
- テイク・ザ・コルトレーン
- ビッグ・ニック
- スティーヴィー
- マイ・リトル・ブラウン・ブック
- アンジェリカ
- ザ・フィーリング・オブ・ジャズ
正直1年以上も経ってから、違う印象を持つことになるとは思っていなかった。新しいヘッドフォンの影響と言っていい。SHUREもかなり細かく音を拾ってきたが、AUDEZEはそのはるか上を行く上に非常に生々しい音質。
特に気に入っている曲は、『イン・ア・センチメンタル・ムード』、『スティーヴィー』、『マイ・リトル・ブラウン・ブック』。
『マイ・リトル・ブラウン・ブック』があるからこのアルバムを聴いていると言っても過言ではない。
ジャズピアニストとして、Duke Ellingtonをどう評価するかと聞かれれば、悪くはないがビルエバンスやレッドガーランドのような誰にも真似できないトーンコントロールはないと断言できる。
ドラマーは曲によって違うが、2人のドラマーがレコーディングに参加しており、『エルヴィン・ジョーンズ』『サム・ウッドヤード』ともに才能の塊みたいなドラマー。リズム感とドラミングが一般的ではない。
- ドラムのテクニックが凄い、とにかく音数がこれほど多かったとは知らなかった
- ドラムとピアノのリズム感に正直ついていけない
- ランニングベースが埋もれることなく聴き分けられる





