- Piano Ballad
- 2024年8月4日
- 2026年1月31日
Sviatoslav Richter『ピアノ・ソナタ第23番「熱情」&第12番「葬送」』レビュー
リヒテルとの出会いは、タワーレコード池袋店からで当時店内に流……

あだち充作品と言えば『タッチ』が圧倒的な人気でしたが、この『みゆき』の方が私は繊細なタッチで描かれているので好きです。血のつながらない戸籍上の兄弟で次第にお互いの気持ちに気づいていくという設定です。
H2Oという二人組のデュエットが主題歌も含めていくつか歌っていますが、ここで使われた楽曲以上のものが生み出せず解散しています。確かに聴いていると次にどんな感じの曲が作れるのだろうかと思うような完成度です。
もうこれ以上のものは作り出せないだろうという意味です。H2Oの曲がもう残り少ない人生で過去を振り返っているような曲が多いからです。
アニメとしては学園ものですが、限られた登場人物間での人間模様が切なくもコミカルタッチで描かれています。身近な人との交流、一緒に食事でもいいと思いますがもう一度見直すことで何か新しい発見や出会いがあるかもしれません。
H2Oのアルバムも入手困難になってきました。購入できるうちに購入しましょう。学生時代によく合唱の曲として『想い出がいっぱい』が取り上げられていました。
恋人と上手く行っていない時や振られた時にでも聴いてみてください。心に沁みます。

かなり古い中古しかありませんがいいアニメです。