R.E.M.と言われてもほとんどの人が知らないバンドだと思います。私が最初に聴いたのも中学生時代なので40年は経過しています。なんとなく聴きたくなったので購入しました。元々初期のアルバム以外好きではなかったので2枚だけです。
レコードで聴きましたが、音質が籠っている感じでビートルズの方が高音質だと思いました。パンクとカントリーが融合した音楽性です。なんとなく安っぽく聴こえたというのが第一印象でした。重低音サウンドではなくギターも激しくオーバードライブさせてもいないです。
気分的に重いノリの曲が聴きたくない時に是非R.E.M.を聴いて下さい。少しだけ元気になります。
Murmur

ジャケットの印象
絵画なのか写真なのか分かりませんが、神秘的で何かが起きそうだと感じさせる描写がいい。
音の特徴
SHM-CDでしたが音質は良好です。バンドの構成からしてハイレゾや高音質盤に拘らなくてもいいと思います。私は、デビュー当時からレコードで買いましたが、マスターテープ自体がそんなに音質が良くないと思います。
ギター、ベース、ドラム、ボーカルがメインなのに音圧も低い。CDだけでなくレコード時代からそうだったので。激しい曲や重低音の音楽はない。
雰囲気・世界観
ストリート・ミュージシャン風の楽曲でその辺で聴こえてきそうな音楽。
おすすめの聴き方・シーン
早朝にジョギングをしながら聴くのに適しています。
総評
1983年リリースのデビュー・アルバムです。特にこの曲がヒットしたという曲はないですがアルバムとして聴いていて退屈はしないです。パンク・バンドが演奏終了後に歌わせるとこんな感じの音楽になるのかなというアルバムです。
今更ですが、バンド名の最後にドットがつくのを知りました。パンクだと疲れる、カントリーだと退屈だと言う人には絶対合っているバンドです。ギターはアルペジオ中心の優しい音です。
キャッチコピー
『何事も普通が一番』
AllMusic評価
| 5 | Excellent |
| AllMusicスコア | 評 価 |
|---|---|
| Masterpiece | |
| Excellent | |
| Strong | |
| Good | |
| Average | |
| Mixed | |
| Poor | |
| Very Poor | |
| Awful |
Reckoning
ジャケットの印象
2匹の蛇の絵画で、1匹は脱皮しているのでセカンドアルバムなので進化を予感させるジャケット。
音の特徴
CDで新品がないのと通常盤だと音質が悪いので、ハイレゾで聴くのがいいでしょう。私が購入したMOBIL FIDELITY盤はMOBILとしては珍しいくらいに音圧があります。お陰で聴きやすいし軽快なノリが前作よりもアップしているので楽しく聴くことができます。
ポップロックよりの音楽に変わってきているので、セールスを意識したアルバムづくりになったのかもしれません。
雰囲気・世界観
地方の山や海、寂れた商店街といった光景が浮かんでくる世界観。ただそこにあるのは普通の生活。
おすすめの聴き方・シーン
ジョギング用BGMとしては最適なアルバムかもしれません。かなり遠くまで走り込めると思います。ヘッドフォンやスピーカーからの音を真剣に聴く音楽ではないです。
総評
相変わらず聴きにくい発音のボーカル。録音のせいばかりでなくボーカルの声質とも関係があると思います。それでも『Time After Time(Annelise)』『Camera』だけは少し聴きこんでしまう名曲です。
キャッチコピー
『発音が悪くてごめんね』
AllMusic評価
| 5 | Excellent |





