1982年から1983年にかけて放映された超時空要塞マクロスそしてリン・ミンメイどちらが主役なのか微妙な関係のアニメでした。ロボット・アニメですが、ロボットがガンダムのように格好良くないしバトルの部分は見どころではなかったです。
しかしバーチャル・アイドルの先駆者でもあったリン・ミンメイは、今でも根強い人気があります。
そして気づいてみると、私は3つの音源を持っていました。ある時から『愛・おぼえていますか』の曲について、マクロスのペデストリアンデッキの上でリン・ミンメイが歌っている伝説のシーンの歌が一番いいと。
マクロス ソング・コレクション

イチオシのロング・バージョンが収録されているアルバムは2枚しかないと思います。『マクロス ソング・コレクション』と『超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート』です。音圧は弱めですがやっぱりいいものはいい。愛・おぼえていますかの収録時間は【6:29】。
リン・ミンメイの声優は歌手の『飯島真理』さんなんです。マクロスでは声優で採用され、歌も歌って大出世した人です。リン・ミンメイも飯島真理さんも同一と考えていいのに、ここでファンの間で意見が分かれることになるんです。
『愛・おぼえていますか』という曲がリン・ミンメイの曲なのかそれとも『飯島真理』の曲なのか。飯島真理さんが歌手として成功してからレコーディングした、『愛・おぼえていますか』に対して評価しない人もいます。
palette(ハイレゾ)
CD盤もありますが新品ではないです。中古価格がハイレゾ価格を超えているのでハイレゾがベスト。愛・おぼえていますかの収録時間は【5:10】。
また、今回ご紹介している中で唯一レーティングのあるアルバムでもあります。かなり評価は厳しいですが、どうしてもリン・ミンメイとしてのイメージがついてしまったのが原因だと思ってます。
ジャケットの印象
パステルカラーでフワッとした感じが印象的です。メリハリの効いたボーカルとは対照的なイラストレーションです。
音の特徴
録音がいいのでハイレゾでなくても問題ないでしょう。ベスト盤なので捨て曲無し。レコーディングはこちらの方が後のせいか歌い方が上手くなっていると言ったら言い過ぎでしょうか。プロとしてのボーカルなんだと思います。普通の愛・おぼえていますかバージョンです。
雰囲気・世界観
リン・ミンメイとしての歌ではなく、飯島真理としてのアルバムだとしっかり感じる内容です。
おすすめの聴き方・シーン
アパレルのショップのBGMとして受けると思います。飯島さんの声質から言って、オタク受けするはずなのでそんなアニメの主題歌に採用されるといいですね。
総評
実力派女性シンガーとしての歌がここにあります。海外に行ったりする前、声を傷める前なので素晴らしい歌が聴けます。マクロス関係が2曲だけ『愛・おぼえていますか』『天使の絵の具』、それ以外はアニメとは関係ない音楽です。
キャッチコピー
『本格派女性シンガー』
RYM評価
| 2.5 | Mixed |
| RYM Rating | 評 価 |
|---|---|
| Masterpiece | |
| Excellent | |
| Strong | |
| Good | |
| Average | |
| Mixed | |
| Poor | |
| Very Poor | |
| Awful |
MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY

全く違うバージョンです。賛否両論があると思いますがリリースが2002年でセルフカバー曲集になっています。声を傷めたあたりかと思います。少し声が太く聴こえますが、リン・ミンメイが大人の女になってから歌ったものと考えるといいでしょう。
愛・おぼえていますかの収録時間は【4:55】。




