- JAZZ
- 2025年5月28日
- 2025年5月28日
Bill Evans『Interplay』と『A Simple Matter of Conviction』
JimHallがギターで参加している『Interplay』、……

ピンク・フロイドというバンドを知ったのは、ビートルズのリマスター盤が出た2009年に遡る。アビーロード・スタジオのメンバーによるリマスター作業で評価の高いリマスターであったことは間違いない。
同時期にピンク・フロイドもアビーロード・スタジオからリマスター盤が出たので購入したものの好きになれず手放した。データとしても残っていないくらい好きになれなかった。プログレ・バンドとして有名であったものの、かったるい曲調なのも原因かもしれない。しかし演奏技術はどの楽器も相当に高い。
好きになれなかったのは、1曲あたりの時間が長いのとサビがなく口ずさめない曲ばかりなのが理由です。雰囲気に浸るといった聴き方が当時はできなかった。今ならそんな聴き方もできるようになったため、わざわざmobil fidelityの超プレミアムがついたゴールドCDも購入できた。
手放してから10年以上も経てまた聴きたくなったので再度購入した。折角なので私にとってのベスト盤をご紹介したいと思う。
1973年リリースのアルバム。全世界で5000万枚以上のセールスを記録した金字塔。アルバム・タイトルで邦題『狂気』とつけられたのは謎である。
サイケやプログレが好きな人は、不気味さが好きな人だと思う。このアルバムは上品な不気味さと言ったところだろう。
1975年リリースで大ヒットアルバム『The Dark Side Of The Moon』の次に出たアルバム。全世界で2000万枚以上のセールス。悪くはないが特別いいというほどのアルバムでもない。前作ほどの新鮮味がないのだ。
またピンク・フロイドの場合時折曲にサックスが使用されるがこれが妙に印象に残る。
1977年リリースで『The Wall』の前の作品である。セールス的には『The Wall』の方がヒットしたがこちらのアルバムの方が好きなのでエントリー。
アコースティックギターが多用されており、ロック色が強くなった。もちろん『Sheep』のようなプログレもある。