Alice Cooper『Muscle of Love』レビュー

Alice Cooper『Muscle of Love』レビュー
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不気味なメイクとダミ声のグラム・ロックの人と言ったイメージで別に聴きたいと思ったことはなかった。しかしaudio fidelityのリマスターの中にこのアルバムがあったことから購入してみた。

Alice Cooperグループとしては最後のアルバムで前作の『Billion Dollar Babies』の大ヒットのあとなので手抜きのアルバムかと心配しましたが問題なし。

ギターは恐らくギブソン・レスポールでメロディのある楽曲なのでとても聴きやすい。ただ騒がしいハード・ロックとは違う。

フランク・ザッパとも交流がありそれが縁でかジョンレノンとも会っている。ジョンレノンはアルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』の2枚目のライブ盤でザッパと共演している。

こんな人に聴いてほしい
  • メロディアスなグラムロックやハードロックを模索している人
  • ギブソン・レスポールが好きな人
  • 激しくないけど退屈でもないアルバムを探していた人

『Billion Dollar Babies』と同じ1973年リリースのアルバム。いいアルバムなのに中古で購入するにしても困難な時代に。明るくもなく暗くもない平常心の時に聴くアルバムだろう。

audio fidelityのリマスターゆえに少々音圧は低い。しかし耳が疲れないのはそれが影響しているのだろう。

おススメの曲
  1. Hard Hearted Alice
  2. Man with the Golden Gum
  3. Teenage Lament

この記事を書いた人

ogoe 男性

福島県南相馬市原町区から上京してきて30年以上経ちます。仕事は、財務経理が20年以上、不動産関係が10年以上経験があります。趣味は音楽と写真。過去の曲でなかなか聴く機会のないアルバムを若い世代に紹介していきたいと思ってます。

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