ジャマイカ出身なのでレゲエが得意なんだろうと軽率に考えていた。ジャマイカは元々はイギリス領で1962年に独立したが、その後もイギリス連邦の一員として、イギリスの君主を国家元首としている。独立しながらもイギリス連邦の一員として残るという意味が良く分からない。
英語圏であり西アフリカから奴隷として連れてこられた人が先祖になっている。景勝地と言っていいくらい環境が良さそうだが凶悪犯罪が多いため旅行はしない方がいいだろう。
ジャマイカという治安も良くない環境の中だからこそ、あの明るいポップな曲調のレゲエが誕生したのだろう。
南にベネズエラ、北にキューバの間に挟まれたところに位置した国なので、やっぱり治安がいいはずがない。
ジャケットの印象
太い葉巻が極太なベース音を連想させる。ボブマーリーは渋くて格好いい。悪ガキっぽいのがアルバムに花を添えている。
音の特徴
この太いベースがたまらなく好きであり、リズムはアルバム全体で同じにも関わらず単調さはない。終始ミディアム・テンポで演奏されていて、ギターのカッティング音が気持ちいい。
収録時間が40分程度なのであっという間に終わってしまう。人によってはどの曲も同じに聴こえるだろう。私も曲名を覚えているものはない。アルバム1枚が主張したいことで、9曲収録されているがこれは句読点で句切られている程度に考えるのがいい。
雰囲気・世界観
人生に迷ったり上手く行かない時に読み直してほしい。私も何度も読んで頑張ることにしている。
雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる
ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ
自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ
おすすめの聴き方・シーン
総評
デビューアルバムにして最高傑作だと思う。ライブ盤も持っているがこのアルバムよりもいいとは思わない。私の場合、音楽から入ったというよりは名言から入ったので音楽は後でした。最初に買ったのはライブ盤で特にいいとは感じなかった。
ただボブ・マーリーはデビュー・アルバムが一番だというアドバイスを友人から受け、mobil fidelityのゴールドCDの中古がamazonで発売されていたので迷わず購入。
- Concrete Jungle
- Slave Driver
- Stop That Train
キャッチコピー
AllMusic評価
| 5 | Masterpiece |
| AllMusicスコア | 評 価 |
|---|---|
| Masterpiece | |
| Excellent | |
| Strong | |
| Good | |
| Average | |
| Mixed | |
| Poor | |
| Very Poor | |
| Awful |





