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- 2026年1月17日
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TDR SlickEQ 無料版と SlickEQ GE の違いを徹底比較|音質・機能・使いどころを解説
子供の頃オーディオのエンジニアを目指しながらも、色盲のため断……
SHURE SRH1540からAUDEZE LCD-X 2021 OPEN-BACK HPへとヘッドフォンを買い換えました。SHUREのヘッドフォンに不満はなかったものの、新しい世界が他にあるような気がしましたのでeイヤホンに行って相談してみました。
相談内容
そしてすぐに、AUDEZE LCD-X 2021 OPEN-BACK HPを持ってきて下さって試聴となりました。文句なくこの音だと実感しました。買おうと思ったら在庫がない上に代理店の完実電気株式会社さんにもないということでした。
取り寄せでも1か月くらいかかると言われましたので、やむを得ずヨドバシカメラ秋葉原で購入しました。偶然在庫がありましたが中々見つかりません。人気がないのかもしれませんが音質は最高です。
レコーディングスタジオでエンジニアによく利用されているヘッドフォンだそうです。SHUREと同じ米国製です。

イヤーパッドは革製と言われました。合皮の方が汗とかに強いと思いましたが、実は革製の方が長持ちするそうです。

AUDEZEの純正のイヤーパッドがないため、サードパーティ製で購入するしかありません。純正でも5年は持つそうなので念のため記載しました。
ロック、ジャズ、クラシック、ポップスとあらゆるジャンルの音楽をエモーショナルに鳴らし切ります。明るいトーンが好きな人には向いていないかもしれません。

画像の通り完全に円形なので、SHUREのようにデスクトップの上に置いておいたらバランスを崩して落下しかけました。壊したくないのでスタンドを購入しました。高級ヘッドフォンを買われる方は絶対にスタンドは必需品です。


見た目で選びました。先端部分は木製で高級感があります。

オリジナルケーブルとオヤイデ電気製GAIAケーブルとの比較レビューになります。リケーブルしなくてもとてもいい音で鳴ってくれます。

ケーブルの取り回しも良く使いやすいです。大きいコネクターがXLR4ピンでヘッドフォンではこのコネクターが主流です。4ピンは全てバランス接続のためノイズが乗りにくい設計です。
見た目にはグロテスクなコネクターで普通のものがいいと感じてしまいますが、慣れてしまうとしっかり刺さっているし、悪くはないです。

ケーブルが硬く取り回しはあまり良くないです。オーグラインも生産終了につきGaiaを使ってみました。少し手の込んだ仕様にしたくて担当の金木さんに頼んで販売終了のプラチナ・ゴールド・ニゲカスのハンダを使用してくれました。
2025年2月頃からAUDEZEの代理店、完実電気株式会社でさえ在庫もなくいつ入荷するか分からない状態が続いていました。そして同年9月にようやくeイヤホンに入荷したため追加購入しました。
なぜ高価なものを同じ機種で購入したのか。それはこのメーカーの音への追及が本物だからです。在庫を処分している間に新しい改良版を準備しているのではないかと思ったからでした。
このモデルの以前のケーブルは6.3mmでしたが、突然代理店への通知なく標準が4pin XLRに変更になっていたという過去があります。
4pin XLRはバランス接続なので、ノイズを拾いにくくなります。このプラグを使うのには当然ながら小型のDAPでは対応不可で、相応のアンプが必要になります。もちろん変換ケーブルは付いていますが音質は変化します。
バランス接続の良さは、雑味のない音質になるところです。