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- 2024年6月3日
- 2026年4月22日
ジョギングで聴いて欲しい|Dire Straits『Brothers in Arms』レビュー
1980年代に活躍したマーク・ノップラーがメインのバンドでノ……

フリートウッド・マックと言っても私が好きなのはピーター・グリーン時代の短期間に録音されたアルバムだけ。「ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズ」のメンバーだった彼はアルバム『A Hard Road』を最後に脱退し、Fleetwood Macを結成。ギターとボーカルを担当した。
知らない人が多いバンドであり知っていても売れ始めた1975年以降のヒットを連発したころのアルバムからだろう。ピーター・グリーンが活動していたのは1967年から1970年までの期間だけである。

amazonでも販売が無くなったりしながらも復活したりするアルバム。1969年リリースのアルバム。一番好きなアルバムで聴きやすいからだろう。
七面鳥のような鳥を抱いていますが、音楽とは無関係です。画像がはっきり見えないせいか、アルバムに収録されている『Albatross』=アホウドリには見えない。
『Need Your Love So Bad』が余程好きなのか、アルバム収録曲12曲中5曲がこの曲。スローテンポの名曲だとは思うが少しくどいね。ギターワークはブルースフィーリング満載のプレイ。
この時期のブルースお決まりのハーモニカも使用されている。やっぱり私はハーモニカは合わない。どうしてもちっぽけなサウンドになってしまう。そんな中で『Albatross』はしびれる名曲です。古臭いブルースではなく、インストゥルメンタルです。
古臭いブルースが好きな人というよりはギターリストが好きになるアルバム。
感動を求める音楽ではないです。ギター用の教材という位置づけでいいでしょう。
ALL Musicの評価が異様に高い。いい曲もあるがアルバム全体での評価でいえば普通だろう。
『意外に音質良好』
| 4.5 | Excellent |
| AllMusicスコア | 評 価 |
|---|---|
| Masterpiece | |
| Excellent | |
| Strong | |
| Good | |
| Average | |
| Mixed | |
| Poor | |
| Very Poor | |
| Awful |

神話の世界を表現したかったのかは定かではありません。
オープニングの『Coming Your Way』からして古すぎる音楽。いかにビートルズが凄いバンドだったか理解できます。2曲目『Closing My Eyes』渋いバラード。ギターのフレーズはギターリストには最高の教材。トーンコントロールもオーバードライブを深めに使用している。
ハーモニカがないスローテンポな曲に名曲があるように思う。あとはギターリストに聴いて欲しい曲ばかり。
1969年リリース。幻想的な曲が目立つ。曲数も多く得した気分になる。
ギターを弾きながら聴くのが一番です。
プログレのテイストもある不思議な音楽。万人受けするアルバムではない。
『好きになれなくても不思議ではない』
| 4.5 | Excellent |

3つ揃って人の顔が完成するという1枚目のジャケット。
ライブ盤でありながら音質は最高です。観客もわきまえた聴き方をしている。激しくパワフルなライブだ。入手困難なアルバムなので気に入ったら即買いがおススメ。特にブルース・ロックが好きな人には受けること間違いなし。
レスポールがいい音で鳴っている。
ギターが激しいライブと言っても速弾きとか頭が痛くなるような演奏ではない。
過去のスタジオアルバムの曲がほとんどだが、ライブ盤の方がギターが生き生きとしている。臨場感を感じて欲しい。
ピーター・グリーンの総決算ライブの始まり。レスポールが好きな人には是非聴いて欲しい。
『さよならピーター・グリーン』
| 0 | なし |

顔の片割れの1枚。どうせなら3枚組の方が良かったのではないか。
スタジオ録音とは違った力強さとクリアな音質が魅力。ロング・プレイも難なく聴けてしまう。とにかくギターが良くドライブしている。ラスト・ナンバーの『Encore Jam』のギターバトルが凄い。
『Rattlesnake Shake』は24分超えという超ロングプレイ。正にギターを歌うように弾いているお手本のようなアルバム。3枚のライブ盤で1曲あたりの平均時間が一番長いアルバム。
泣けるようなバラードはありません。
やっばりギターを聴くしかないでしょう。
このライブ盤3枚あればスタジオ・アルバムはいらないだろうという内容の完成度。音質もハイファイサウンド。そんなにいいアルバムなのにALL Musicの評価なしというのが納得いかない。
『ギターのオーバードライブが気持ちいい』
| 0 | なし |

最後の胴体部分のジャケット。
スローな曲も増え、Volume 2のようなパワーは鳴りを潜めた。Volume 2の方が手に入れやすいのは単純に売れているからだろう。ライブ3セットの中でVolume 2が一番いいのは間違いないがやはり3セット全体で聴いてほしい。スタジオ録音にはないパワーがあるからだ。
深い沈むようなリバーブ音が印象的でいい。時代をとても感じさせるトーン・コントロール。
リバーブの音からして古臭く感じるので、日本でいうグループサウンズの時代を彷彿とさせる内容のアルバム。
ギターを聴く覚悟なら問題なく聴けるでしょう。
『Sandy Mary』は軽快なロックのようなロカビリーのような曲。この頃のFleetwood Macは、ブライアン・セッツァーを攻撃的にした重いノリのバンドだったというのが適切な表現だろう。
『ピーターグリーンでブルースは終わり』
| 0 | なし |